ふるさと納税のお米はコスパが悪い?還元率が良いおすすめランキングも

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ふるさと納税のお米はコスパが悪い?還元率が良いおすすめランキングも

ふるさと納税でお米をもらうのは、本当にコスパが悪いのでしょうか。

結論から言うと、ふるさと納税のお米は決してコスパが悪くありません。

むしろ、物価高の今こそ「最強の家計防衛策」と言えます。

ただし、以前に比べて「お得感を感じにくくなっている」理由があるのも事実です。

この記事では、なぜ今「お米はコスパが悪い」と一部で言われているのか、その3つの理由を深掘りします。

そのうえで、損をしない選び方と、還元率が高いおすすめのお米ランキングをご紹介します。

毎日食べるお米だからこそ、賢く選んで食費をガツンと浮かせましょう!

\ 人気の返礼品がわかる /

目次

ふるさと納税のお米はコスパが悪いといわれる3つの理由

「昔はもっとたくさんもらえたのに……」
「スーパーで買ったほうが安いのでは?」

そう感じてしまうのには、明確な裏事情があります。

主な理由は以下の3つです。

  • 米の市場価格高騰により返礼品の量が減ったから
  • 「ブランド米」と「ブレンド米」で量に大きな差があるから
  • 送料の負担が大きくほかの返礼品より割高に感じるから

それぞれの事情を知っておけば、逆に「どのお米を選べばお得なのか」が見えてきます。

詳しく見ていきましょう。

理由①お米の価格高騰により返礼品の量が減ったから

昨今の「令和の米騒動」とも呼ばれる価格高騰は、ふるさと納税にもダイレクトに影響しています。

猛暑や天候不順による不作、さらに肥料・燃料費の高騰により、お米の市場価格は上昇を続けています。

ここでネックになるのが、ふるさと納税の「返礼品の調達費は寄付額の3割以下にする」という総務省のルールです。

市場価格が上がる = 自治体が農家からお米を仕入れる原価も上がる

原価が上がれば、ルールを守るために「寄付額を据え置いてお米の量を減らす」か「お米の量を維持して寄付額を上げる」しかありません。

以前は1万円の寄付で15kg〜20kgもらえていたものが、現在は10kg〜12kg程度が相場になりつつあるため、「昔に比べてコスパが悪くなった」と感じる人が増えているのです。

理由②「ブランド米」と「ブレンド米」で量に大きな差があるから

「同じ1万円の寄付なのに、A市は5kg、B市は15kgもらえる。なぜ?」と疑問に思ったことはありませんか?

これはお米のブランド価値(等級)による差です。

特Aランク等の有名ブランド米仕入れ値が高いため、量は少なくなる
(コスパが悪く見える)
複数原料米(ブレンド米)や地域のオリジナル米仕入れ値が安いため、大容量で提供できる

コスパが悪いと言われるケースの多くは、スーパーの安売り米の価格と、ふるさと納税の高級ブランド米の量を比べてしまっていることが原因です。

「質より量」を重視して探せば、現在でも実質2,000円で15kg〜20kgのお米が手に入る自治体は存在しており、スーパーで購入するよりも圧倒的にお得になります

理由③送料の負担が大きくほかの返礼品より割高に感じるから

3つ目は心理的な理由ですが、意外と無視できないのが「特別感」の違いです。

お米は「重くてかさばる」ため、自治体が負担する送料が高くなりがちです。

寄付金の内訳には送料も含まれるため、送料が高い分、商品そのものに回せる予算が圧迫されてしまいます。

一方で、お肉やカニなどの高級食材は、お米に比べて軽量で送料が抑えやすく、その分ランクの高い商品を返礼品にしやすくなります。

  • お米  日常の消耗品(生活費の節約)
  • お肉・フルーツ  非日常の贅沢(イベント体験)

ステーキやシャインマスカットなどの「贅沢品」と並ぶと、どうしてもお米は地味に見えてしまい、「せっかくのふるさと納税なのに、普段と同じものを食べるのは損した気分」になってしまうのです。

しかし、「浮いた食費で好きなものを買う」と考えれば、お米は最も確実なリターンを得られる賢い選択肢といえます。

還元率が良い!ふるさと納税のお米コスパランキングTOP5

ここからは、楽天ふるさと納税で申し込める、特にコストパフォーマンスが高い(還元率が良い)おすすめのお米をピックアップしてご紹介します。

「質より量」派の方も、「味にもこだわりたい」派の方も必見のラインナップです。

還元率は市場価格と比較した目安であり、変動する可能性があります

第1位【還元率76.3%】ふくめぐみ 福岡県添田町

名称ふくめぐみ
寄付金額12,000円
還元率76.3%
内容量5㎏
寄付先福岡県添田町

今回ご紹介する中でトップクラスの還元率76.3%を叩き出したのが、福岡県の「ふくめぐみ」です。

水資源に恵まれた添田町の水田地帯で育った、「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカリ」を黄金比率で調合しています。

香り高く甘み豊かで、冷めても美味しいのが特徴。

とにかく「お得にお米を手に入れたい」という方にとって、これ以上の選択肢はないのではないでしょうか。

食費節約の強い味方です。

\ 圧倒的な高還元率!/

第2位【還元率60.6%】お米4種食べ比べセット 茨城県境町

名称【令和7年産/白米/単一原料米】
茨城県産お米4種食べ比べ20kgセット
茨城県産お米2種食べ比べ10kgセット
茨城県産お米1種食べ比べ5kgランダム
茨城県産お米4種食べ比べ12kgセット
寄付金額11,000円~
還元率60.6%
内容量精米5kg×1袋(合計5kg)
精米5kg×2袋(合計10kg)
精米5kg×4袋(合計20kg)
精米3kg×4袋(合計12kg)
寄付先茨城県境町

こちらは少し珍しい「食べ比べ」セットです。

米どころ茨城県で生産されている「コシヒカリ」「あきたこまち」「ミルキークイーン」など、10種類の銘柄の中からランダムで組み合わせて届けられます

すべて「単一原料米(ブレンドではない100%銘柄米)」なので、品質は折り紙付き。

「普段自分では買わない銘柄に出会えるのが楽しい」とリピーターも多い人気品です。

驚異の還元率60%超えも見逃せません。

\ 何が届くかお楽しみ! /

第3位【還元率58.9%】夢つくし 福岡県大木町

名称夢つくし
寄付金額11,000円~
還元率58.9%
内容量5kg (5kg×1袋)
5kg (5kg×2袋)
5kg (5kg×3袋)
寄付先福岡県大木町

「夢つくし」は、おいしいお米の代名詞「コシヒカリ」を親に持つ、福岡県生まれの品種です。

その名の通り、食べる人の夢を叶えるような美味しさを目指して作られました。

甘み・旨み・粘りのバランスが絶妙で、その実力はコシヒカリに匹敵すると言われています。

炊き上がりはツヤツヤでふっくら。「ブレンド米ではなく、単一銘柄のおいしいお米をお得に食べたい」という方にはこちらが一番おすすめです。

\ 福岡自慢のブランド米 /

第4位【還元率43.3%】阿蘇だわら 熊本県高森町

名称熊本産高森町オリジナル米選べる精米・玄米・無洗米
寄付金額20,000円
還元率43.3%
内容量【精米】
5kg×1袋:5kg
5kg×2袋:合計10kg
6kg×2袋:合計12kg
5kg×3袋:合計15kg
6kg×3袋:合計18kg
5kg×4袋:合計20kg
6kg×4袋:合計24kg
5kg×6袋:合計30kg
6kg×6袋:合計36kg
5kg×9袋:合計45kg
6kg×9袋:合計54kg
【玄米】
2kg×5袋:合計10kg
2kg×10袋:合計20kg
【無洗米】
5kg×2袋:合計10kg
6kg×2袋:合計12kg
5kg×3袋:合計15kg
5kg×4袋:合計20kg
6kg×4袋:合計24kg
5kg×6袋:合計30kg
6kg×6袋:合計36kg
5kg×9袋:合計45kg
寄付先熊本県高森町

高森町の「阿蘇だわら」は、JA阿蘇や民間業者を通じて仕入れたお米をブレンドした高コスパ米です。

阿蘇のミネラル豊富な地下水を使用して育っているため、炊き上がりはふっくら。冷めても甘みが残るので、お弁当生活の方にも好評です。

この返礼品の最大の特徴は、バリエーションの豊かさ

白米(精米)だけでなく、「玄米」や「無洗米」も選択できます。

さらに、寄付者とは別の住所への配送もできるため、一人暮らしのお子様や、離れて暮らす両親への贈り物としても選ばれています。

\ 阿蘇の天然水が育んだ人気米! /

第5位【還元率40.7%】ふくきらり 福岡県赤村

名称訳あり福岡県ふくきらり
寄付金額11,000円~
還元率40.7%
内容量5kg(1袋)
10kg(5kg ×2袋)
15kg(5kg ×3袋)
20kg(5kg ×4袋)
寄付先福岡県赤村

「ふくきらり」は、福岡県を代表するブランド米「夢つくし」「元気つくし」と、地域で生産された「ヒノヒカリ」を中心にブレンドした、まさに福岡の“いいとこどり”のお米です。

「博士」とも呼ばれるお米マイスターが、食味や品質を厳選して調合しているため、ブレンド米といってもあなどれません。

一粒一粒からしっかりとした香りや甘みを感じられます。

5kgずつの小分け袋で届くため保管がしやすく、実家や友人へのお裾分けにも最適です。

\ 福岡のいいとこどりブレンド /

ふるさと納税のお米をコスパ良く手に入れる方法

数ある返礼品の中から、本当にお得なお米を見極めるためには「なんとなく」で選ばないことが重要です。

コスパ良く手に入れるための3つのチェックポイントをご紹介します。

  • 還元率を計算して比較する
  • 1kgあたりの寄付額を計算する
  • 定期便を賢く利用する

還元率を計算して比較する

まず基本となるのが「還元率」のチェックです。

そのお米が市場価格(スーパーやネット通販での実売価格)でいくらなのかを調べると、寄付額に対してどのくらいお得なのかが数字でハッキリと分かります。

還元率が高ければ高いほど、コスパが良いといえます。

還元率の計算式

(市場価格÷寄付金額)×100=還元率(%)

※市場価格が分からない場合は、ネット通販などで同等の品種・ランクのお米の価格を参考にしましょう

1kgあたりの寄付額を計算する

市場価格を調べるのが面倒な場合や、無名ブランドで価格比較が難しい場合は、「1kgあたりいくらの寄付でもらえるか」を計算するのが一番の近道です。

シンプルに「同じ寄付額で、よりたくさんもらえるお米」を見つけるための計算式はこちらです。

1kgあたり寄付額の計算式

寄付額÷お米の量(kg)=1kgあたりの寄付額

目安は「1kgあたり2,500円以下」です。

この数値が低ければ低いほど、少ない寄付額でたくさんのお米がもらえる「高コスパ米」といえます。

まずはこの基準をクリアしているかチェックしてみましょう。

定期便を賢く利用する

「一度にドカンと届くと保管場所に困る」
「消費しきれずに味が落ちてしまった」

こんな失敗をして、結局スーパーでお米を買い足していては本末転倒です。

そこでおすすめなのが「定期便」の活用です。

コスパ面でも以下のメリットがあります。

  • お米の廃棄ロスを防げる(無駄なコスト削減)
  • 「お米がない!」と慌てて高いお米をスーパーで買う必要がなくなる
  • 重いお米を運ぶ手間と時間も節約できる

月に1回、5kgや10kgなど家族の消費ペースに合わせた量が届くので、常に新鮮で美味しいお米を食べられます。

「家計管理のしやすさ」という意味でも、定期便は非常にコスパが良い選択肢です。

ふるさと納税のお米コスパが良いランキングまとめ

今回は、ふるさと納税の中でも特に「還元率」が高く、コスパに優れたおすすめのお米をご紹介しました。

昨今の米価格高騰の影響で、返礼品のお米も量が減ったり寄付金額が上がったりという傾向は確かにあります。

しかし、今回ランキングでご紹介したように、自治体によってはまだまだ圧倒的にお得なお米が存在します。

今回ピックアップした返礼品は、単に量が多いだけでなく、味の評価も高い「もっちりツヤツヤ」の美味しいお米ばかりです。

日本人の食卓に欠かせない主食だからこそ、ふるさと納税を賢く活用するかどうかで、年間の食費に大きな差が出ます。

ぜひこの記事を参考に、お得で美味しいお米をゲットして、家計を助ける節約につなげてくださいね。

\ 人気の返礼品がわかる /

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